主婦でOLゆみっしのブログ

家事・育児・仕事・日々のこと。

フラストレーションたまるぅ。

敗北女子の写真

暑くなってきて生活するだけでお疲れの皆様、お疲れ様です。

ゆみっしです。

 

 

フラストレーション=欲求不満の話です。

 

夫は現在、減量中です。

なぜかダイエットではなく、「減量」と言う夫です。

詳しくはこちら。

yumissi-ol.hatenablog.jp

 

元々、私はこれといった趣味がなく、

「人づきあい」と「食」を生きがいにしております。

 

しかしながら、例のあいつのおかげでの自粛生活。

 

 

せっかくの育休中に、

 

普段会いづらい専業主婦や平日休みの友達にも会えず、

夫に息子を見てもらって(もらう?)、

颯爽とホテルバイキングやお茶に出かける事もなく・・

家族で旅行に行けることもなく・・

 

毎日うずうず。

 

 

そこで唯一できるのは、自宅パーティではないですか。

パーティと言っても、家でちょっとおいしいもの食べるくらいですよ。

 

 

料理は毎日ちまちましていますが、

 

たまには、

エビマヨに餃子に麻婆豆腐とか中華いっぱい、とか

ピザにパスタにカルパッチョ、とか

唐揚げにポテトフライとか揚げ物いっぱい、とか

いっぱい食べよう!作るし!

みたいな気分にもなります。

 

もしくは、

パーティバーレル買っちゃおう!

とかテイクアウトしまくりたい気分の時も。

 

とにかく普段と違うもの食べたい…

そんな気分ないですか?

 

 

そして、「減量中」の夫の言うこと。

「俺のことは気にせず好きなの食べや!」

 

ゆ・う・け・ど!できるか!

 

自分の為だけにパーティ料理するほどのパワー持ち合わせてない。

ノリ悪すぎて、テイクアウトもつまらん。

 

わかるよ。

そんな事ばっかりしてたら太るよね。

確かに、お腹出てない夫の方が嬉しいけど。

 

「減量生活いつまで?」と聞くと、

「うーんまでかな」

あと何ヶ月よ。ちっ。

 

フラストレーションたまるぅ。

(タイトル回収)

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

そして、こういうの買いに行っちゃう。

f:id:yumissi_ol:20210608144650j:image

チョコレートティーケーキフラペチーノ

(ネーミング最高👍)

 

私「息子〜、ママとお散歩(スタバ買いに)行こっか!」

息子「きゃはっ(嬉しそう)」

 

こうしてお散歩と言いつつ、

息子は私のパンやらお菓子やらの買い出しに、

連れて行かれる毎日です。

 

早く夫の「減量」終わらへんかな。

 

本日もお疲れ様です。

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まず私。

green ceramic teacup filled with latte

食後のおやつでも食べよかなどうしようかなとお考えの皆様、お疲れ様です。

ゆみっしです。

 

どこかで読んで、

設定は忘れてしまったのですが、

 

たしか・・

食べ物が1つしかなくて、

母親である自分か、赤ちゃん

どちらが食べるか?という質問がありました。

 

私は迷わず赤ちゃん!と思ってしまったのですが、

まず、母親であるあなたが食べましょう、と書いてありました。

理由は、あなたが赤ちゃんを守らなければいけないから。

 

確かに!!!と思いました。

 

そこまで極限状態になる場面はなかなかないですが、

それを読んでからは、「まず私」結構、意識しています。

 

もしも、たった今、

家族に急病とか何かあって走らなければならない、

そんな状況の時に自分が疲れきっていたら、

頭も回らなくて、何もできないかもしれない。

とか考えたりします。

 

とは言っても実践しているのは、小さな事です。

 

例えば、息子が眠くてぐずって泣いている時。

 

自分が元気だと、

「眠いだけで泣く?なんて可愛いんだ!」と思える。

でも自分が疲れて元気がない時は、

「もお・・何でわざわざ泣くん・・私だって眠いよ!」と思う。

同じ自分でも、状況次第で感じ方が違うことに気づく。

 

子供とお風呂に入る時は、

子供には熱中できるおもちゃを渡して、様子見ながらも、

まず自分からゆっくり洗うようにした。

そうすると、子供の事も丁寧に楽しく洗ってあげられる

慌てて洗っていた頃は、お風呂の時間は気が重かった・・・

 

帰りが遅い夫を、ご飯を食べずに待っていると、

帰ってきた夫のお風呂の長さにイライラしてしまう。

(うちは、先にお風呂派)

特に疲れた日は、もう先にご飯食べちゃうか、お菓子食べちゃう

夫の食事も機嫌よく準備できる。

 

あと、寝不足に弱い私。

寝不足の日は、夜までもたない・・

家事の要領も悪く、子供の相手も精一杯できない。

妻であり母である私が、機嫌良く、家事も頑張るために、

まず私の睡眠時間をしっかり確保できるように考えたい。

 

会社においては、どうしても仕事の優先順位は決まっているので、

「まず私」とはいきませんが・・・

 

少し話は逸れますますが、

今の自分を疲れさせていること、イライラさせていること、

立ち止まって考えてみる事は大事だと思う。

 

疲れやイライラをそのままにしておくと、

ろくなことないですよね・・

 

体を壊してしまうかもしれないし、

周りに当たり散らしてしまうかも(笑)

 

根本的に解決するのは難しいにしても、

自分が元気になる方法は見つけておきたい。

私はまだ模索中・・

 

でも、睡眠時間の確保とお腹を満たしておく事は基本! 

 

夫との最大の喧嘩は、出先の車の中。

朝からお昼ご飯を抜いて、夜まで言い合いしたことがある。

 

夜には頭も回らなくなって、とりあえず・・と、

お弁当を買って車で食べた。

「お・い・しーーーーーーっ」ってなって喧嘩終了。

 

言い合いの内容ももう忘れたくらい、しょうもなかった。

 

それから、喧嘩をふっかける時は、

食事を取ってから、しっかり寝てから、

とお互い決めました。

でも、大きな喧嘩はあれ以降していません。

 

 家事も育児も、喧嘩だって、

「まず私」を整えてから、気持ち良く取りかかりたい。

できるなら!

 

今日もお疲れ様でした。

こんな親に私はなりたい。

子供をおんぶして仲睦まじいミーアキャットの写真

日々理想に向かって突き進まれている皆様、お疲れ様です。

ゆみっしです。

 

皆さんはどんな「親」になりたいですか?

または、ご両親のこんなところがいいな、と思ったりしますか?

 

私は9ヵ月の赤ちゃんが一人いますが、

びっくりするくらい自分が「親」という実感がまだないです・・

 

そんな私も自分の両親を見てきて、こんな親になりたいという理想があります。

 

1.ありのままの自分を見せたい

欠点もたくさんあって、親らしくない言動もあるかもしれないけど・・

まずは私も一人の人間として人生を歩みたい。

「背中を見て学んでくれ」という感じです(笑)

もちろん私も一生懸命生きていくので、

良い部分も悪い部分も見て、いいとこ取りしてくれないかな・・

 

2.食事は家族で一緒に

私の母は食事の時、いつもキッチンにいました・・

「早く!」「出来立てを食べて!」「私はいいから!」という感じ。

お店のように完成した順に料理が出てきました。

そして自分は後で残り物をぱぱっと・・

食事は最高に美味しくて、母には感謝しかないのですが、

大きくなってからは、なんか寂しくて。

美味しい物は一緒に「おいしーー」って言いながらみんなで食べたい。

 

3.突然のBANしない

これ、子供の時一番嫌だったこと。

テレビを途中で消される。勉強(いや、遊び・・)の途中でご飯呼ばれる。

ご飯はできるだけ「〇時にできるから」と伝えておく。

テレビもきりのいいところで切る。

できるだけ・・

 

5.されて嫌なことはしない

今、私がされて嫌なこと、スマホがてら話聞かれること。(おい夫よ)

これは子供に絶対したくない。

スマホ人間の私ですが、手ぷるぷるしながらでも一旦置きます。

同じくスマホ人間の夫は、悪い見本になってもらおかな。

 

6.「ありがとう」「ごめん」をしっかり言う

これ、夫がい・わ・な・い!

私も子供の時「ほんまにあんたは謝らへんな」とグサッと母親に言われました。

なんか小恥ずかしい気持ち分かります。

でも言われるとすごく嬉しい。

どんなに進んだ世の中になったとしても必要なワードだと思います。

 

7.夫に強要しない

これまであげた私の理想の親は夫に強要しません。

せっかく2人で子育てするので、子供には色んな親の一面を見せたい。

夫の事は信頼しているので、きっと私には出来ない、いい影響を与えてくれるはず。

 

8.夫をたてる

なんとなく「お父さん」って存在感薄くないですか?

いえ、失礼しました。

私の実家では母親が父親大好きで、そのおかげか、私も妹も父親に一目置いています。

夫も私をたててくれている気がするので、私もしたいな、と思ってます。

 

他にもある気がするけど、

考えがまとまったのはこんなところです。

 

できるかな・・また数年後に振り返って答え合わせしてみたい。

 

週末まであと1日半。頑張りましょう~

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意識が高すぎる夫と生活するって。

今日もやらないとと思いつつなかなか行動できない皆様、お疲れ様です。

ゆみっしです。

 

そうなんです。

うちの夫、意識が高いんです。

意識が高いというか、やり始めたら「とことん」というか・・・

 

夫の人生は、0(ゼロ)か100か。

0(ゼロ)の事はひどい。まぁひどい。

ただ100の事はやばい。それはそれはやばい。

 

今、夫が最も力を込め過ぎていること、筋肉トレーニング

かれこれ6年くらい続けているかな・・・

 

夫が筋トレを始めた当初は、

「おっ、いいやん。細マッチョくらいになるかな?」

かるーい気持ちでいた。

 

 

最初に驚いたのは、夫が目指している肉体。

 

youtubeで「この人目標やねん」と見せてくれた筋肉マンは、

三度見するくらいごりっごりなかやまきんに君もびっくり。

 

もしこの記事を読んで下さっている方がいれば、

今想像された筋肉マンの100倍くらいの筋肉マンです。

 

ええ!?着れる服ある?何かコンテストでも目指すん!?

と思いました。というか言いました。

 

最初は何やら腹筋したり、ジムに通ってみたりしていましたが、

ついに住宅メーカーに強度の確認を取り、パワーラックを購入しました。

まさにこれです。


 

 

お金をかけない事に命をかけるのも、また夫。

ジムに通う費用と天秤にかけたのでしょう。

 

今日まで、少しの期間もさぼることなく、筋トレを続けています。

 

ゆっくりだが体系も変わってきて、毎年スーツを買い替える。

結婚当初に似合っていた草食系の服も、もう似合わない。

 

そして、ずっと筋肉について調べています。

効率のいいトレーニング法、筋肉に良い食事。。

 

爽やかな休日の朝にも、わが家のテレビには筋肉youtuberが映っている。

シャイニー薊さん、山本先生、タケタコタンさん、筋肉あるあるさん、なーすけさん・・

 

こんなに筋肉漬けであらゆる情報を見せられても、

マイペースな私の知識がつくことは一切ない(笑)

 

息子の離乳食を始めて、

やっと食材の栄養素について考えるようになったくらい・・

懇願されて、胸肉のレパートリーは少し増えたかな・・

 

夫のお昼ご飯は、この3年間ずっと同じ。

ゆで卵2個とおにぎり1個

 

突如、始まる「減量」。何に向けて?

突如、開催されるリアル「チートデー」

 

こんな夫と暮らしながら、

ソファに寝そべりスマホ、朝からチョコレートパン、夜遅くにお菓子を食べ、

一切運動しない私。

 

幸い?授乳中で体重が増える事はないが、さすがに最近気まずい。

 

私「これ食べへん?」夫「いらん」

私「これひと口でも食べへん?」夫「・・いらん」

私「えーせっかく買ってきたのに」夫「・・じゃあちょっとだけ」

 

と、強引に誘惑する毎日。

こっそり砂糖多めでおかずも作ってやる。

 

筋肉の他にも、夫の方が朝の身支度が長い。

私は起きてから、歯磨き、化粧を経て完成系まで15分。

夫はシャワー、ヘアセット、毛抜きなど約1時間。(しかも朝トレもする)

 

さらに、電車の移動時間もルーチンを決めて勉強しているらしい。

熱い心で最短出世を狙って立ち回っている。

あとは、車とバイク、それを購入する為の貯金にも命をかけている。

 

(その代わり、他はポンコt・・・)

 

私はかなりのめんどくさがりだが、

ここまで差をつけられると、自分の人生がペラペラに感じる。

私の二の腕もペラペラ。

 

いや、私は一生懸命家庭を守っている。

(と言い聞かせる)

だって、夫が色んな事に打ち込めるのは、私がサポートしているおかげ!

(と言い聞かせる)

 

ですよね?

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自分らしいって?

白いワンピース姿で歩き出す女性の写真

毎日無理せず過ごせていますか?

皆様、お疲れ様です。

ゆみっしです。

 

自己紹介でも述べたのですが、

 

妹にも「お姉ちゃんは根明よな」と言われるし、

夫にも「人生楽しそうでいいな(鼻で笑う)」と言われるし、

私は自分でもふざけた人間という認識があります。

(もちろんですが、悩むことも、落ち込むこともあります)


yumissi-ol.hatenablog.jp

 

 

「自分で自分の機嫌をとる」とか「小さな幸せを見つける」とか、

そんな器用なことはできないつもりですが、

毎日割と楽しく過ごしているような気もしなくはない。

 

私は子供の頃、転校を2回経験している。

 

その事を会社に入ってすぐの飲み会で話すと、

「転校が多いとぐれるらしいよ~」と言われたことがあり、

なんとなくその言葉は忘れられない。

 

私は子供ながらに、

コミュニティが変わる度に意識的に自分のキャラクターを変えてきた。

 

まず、小学校に入ってからは勉強・行事において真面目でやっていたからか、

何となく周りからすごく褒められた。

(今思えばみんな褒められていたかもしれない)

《あれ?私ってそんなにすごい?》

 

そこで小学校3年生で転校した先の学校では、

前の学校での褒めらた実績?を元に、

かなり調子に乗ったキャラクターでスタート。

行事ではかなり前のめり、前に立ってリーダー気取り。

掃除をさぼる男子を率先して注意する。

《みんな、もっとちゃんとやろうよ!ね、先生。》

 

中学校に入ってからは強者が多く、鼻をへし折られた。

何をやっても特に目立ちもせず、空回りが多かった。痛いキャラ。

《なんか恥ずかしい》

 

そこで中学校2年生で転校した先では、

大人しくおしとやかに、目立たないように努めた。

ここでのキャラ変は、自分でも大成功。なんかモテた(笑)

ただ、本当の自分が分からなくなり、

そのまま高校を卒業するまで居心地が悪い記憶しかない・・・

《もどかしい、誰も自分をわかってくれない・・・》

↑ただの思春期かも。

 

そして大学へ。

昔の少しおせっかいな自分も出しつつ、

場をわきまえて大人しくすることもできるようになった自分。

今までの自分を誰も知らないし、すごくやりやすかった。

でもちょっとバカだった。

↑転校のせいにしている。

 

大学の後半と新入社員の頃は、

バカを治したく、できるだけ立ち止まって勉強した。

資格だけではなく、仕事が早い人・話がうまい人を見て学んだり、

事の成り立ちを調べてみたり。

《少しだけ知恵がついたような・・》

 

転校の経験が活かせたのかは分からないが、

今は、どこのコミュニティでもまぁまぁ居心地が良い。

仕事に打ち込める場所もあり、

言いたい事言える相手もいて、

一緒にバカ騒ぎできる相手もいる。

 

全部自分だけど、

その場所によって出すキャラクターを変えているというか。

演技をしている訳ではないから、疲れることもない。

 

こんな事を考えたのは、

会社でらしくないキャラクターで無理している夫を見ているから・・・

(そこは頑張りたいらしい・・それも夫らしいのか・・)

 

息子を出産して、持って生まれた個性は人それぞれと感じる。

同じ親に育てられた妹と私も、性格は全く違う。

 

誰かを見て「あの人のようになりたい」とか思ってしまうけど、

自分の性格を受入れて、

なるべく自分らしくいる時間を長くとれるといいなと思う。

 

息子も大きくなっていっぱい悩むだろうな・・

少しでもヒントを与えられる親になりたい。

 

今日もお疲れ様です。

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夫に感謝したくなる金曜日。

感謝の正拳突きの写真

週末が待ち遠しかった皆様、お疲れ様です。

ゆみっしです。

 

金曜日は嬉しくて、アレクサに今日何曜日?って聞くのが恒例。

 

育休に入るまで知らなかった。

会社員と同じように金曜日が待ち遠しいこと。

 

土日、家に夫がいる安心感はすごい。

 

平日は赤ちゃんと2人きり。

自分がしんどくてもお世話は絶対にしなければいけない。

何かあったら私1人で対応しなければいけない。

 

どうしても気を張ってしまう。

 

「ゆっくりお風呂入ってきていいよ」

「ご飯はテイクアウトにしよう」

「好きなデザート買っていいよ」

 

そう言ってくれるだけで素敵な週末になりそうな気がする。

 

(実際は、土日は私がお世話する人《一人》増えるし、

ゆっくりしていいよと言いながら《一人》でお昼寝1時間するし、

離乳食俺がやるよと言いながら準備は私が・・・おっと。)

 

もしも私一人で息子を育てなければならない状況になったら・・

と思うだけで不安で仕方ない。

 

色々思うことがあるのは「今日」は置いといて、

不器用な夫が私に気を遣ってくれているのだけは感じる。

 

夫はほぼ毎日残業で帰りも遅く、へとへとなはず。

私も残業ない日でも疲れきっていたから分かる。

(それでも私は帰ってからご飯作って洗濯してたけど夫は・・・おっと。)

 

でも、今日の息子の様子しか話題がない私の話に、

一応、きちんとリアクション、笑って聞いてくれる。

 

その気持ちにはひとまず感謝したい。

(あとはもう少し行動の方を・・・おっと。)

 

今日は夫が帰ってきたら、

「一週間お疲れ様でした」と言おう。

そして一緒にスマブラでもしよう。

 

今日生きている誰もが大変だと思う。

本日もお疲れさまでした。

良い週末を。

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【生後9か月】息子かわいいぃぃ。

本日も赤さんのお相手をされているママさん、パパさん、お疲れ様です。

ゆみっしです。

 

OLのブログながら、もっぱら育児の話題ばっかりです。

 

最近、同世代(月齢が同じ赤ちゃん)と比べて、

少し遅めに動き出した息子。

 

右斜め後ろのおもちゃを取ろうと、無理な姿勢でぷるぷる。

バランスを崩して、ごろん。

あーーそれはあかんやつ!←スリッパ

 

ちょっと目が離せず、何となく母は疲弊気味です。

 

それでも、ふと、かわいい。

 

ふいに見せる笑顔。

もう起きたか・・スキンケア途中で寝室に迎えに行った時のにっこり。

日中、目が合った時のにっこり。

え?ここに天使がいるよね?

 

横顔。

ほっぺ、はみでてるやん・・・触らせろっ。

 

声。

「あった」「あたあた」←もっぱらこれ。

この声は撮っておきたい。

 

ぎゅーってにぎってる手。

クリームパン・・・そんなににぎらなくても大丈夫よ。

一生懸命生きてるんやな。

 

彼氏感出してくる。

目覚めたら隣で照れ笑い。母の頬をなでてくる。照れるわ!

 

切り替えの早さ。

さっきまで泣いてたのに、抱っこした瞬間、「スン」ってすまし顔。

ちょっ(笑)笑ってしまう。

 

大爆笑。

え?今なにが面白かった?この顔?この声?

もう一度笑って?

 

くしゃみの失敗。

可愛い声ではぁっー!って言うだけ。やばすぎる。

 

うん。母がんばれそう。

赤ちゃんってこんなに可愛かったんか。

姪っ子とか、友人の子供にもよく会いに行ってたつもりやったけど、

全然知らなかった。

 

こんな経験ができて、母にしてくれた息子に感謝。

本当に可愛いよ。

 

大変やけど(涙)

 

本日もお疲れさまでした。おやすみなさい。

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